保育士

子供たちの成長を見ながら働ける保育士

子供たちの成長を見守りながら仕事をしていくことができるのが保育士の仕事。
一番成長がわかりやすい時期を一緒に過ごすということは、他の仕事にはないやりがいであるといえるでしょう。
最初のうちは、会話どころか言葉もほとんどわからなかった子供が、段々と喋ることができるようになる姿を見ていくのは、保育士ならではの魅力です。

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仕事の数が安定している点にも注目。
保育士は慢性的に人手が足りない状況が続いています。
一度離職すると就職するのがなかなか難しい時代ではありますが、保育士であれば引く手あまたです。

保育士になりたいと思うのなら

保育士になりたいと思った場合、学校に通って勉強するのが基本となるでしょう。
専門課程を学んでいくことで、高い知識を身につけることができます。

しかし、この場合、進学の段階で自分の進路を定めてしまうことになります。
保育士の勉強を取り扱っている学校は専門学校、私立大学が一般的。
それぞれ、専門に絞ったカリキュラムを組んでいるので、他分野の勉強をすることはできません。

学生時代に将来を決めるのは難しい問題で、確固たる志しがなければ目指すことに躊躇いが生じるでしょう。

そこで、もう一つの方法を紹介します。
特に社会に出てから、保育士に興味を持った方におすすめ。

それは通信教育を受けていくルートです。
経験や学歴の問題が付いてくるかもしれませんが、仕事をしながら資格取得を目指すことができる点は、大きなメリットではないでしょうか。

ただし、学校によってカリキュラムが違います。
試験対策も内容に差がありますので、情報をできるだけ集めておきましょう。
できることならば、音声を使って学べるコースを用意しているところが便利です。
文字を読んでいるだけだと退屈ですが、DVDなどがあると繰り返し勉強するのも苦になりません。

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保育士は国家資格ですので、資格を取得するためには試験に合格する必要があります。
筆記試験は8月で実技試験は10月の半ばに試験が行われます。
筆記試験は6割以上得点することができれば合格で、実技は各分野50点満点中30点以上を取得するのがボーダーラインです。

働き口を探せる便利なサービス

近年、全国の待機児童は2万5千人を超えるといわれています。
そういった環境下なので、保育士の需要は高まる一方。

しかし、需要と供給が一致せず、どの施設でも人材不足の問題を抱えています。
長い間、解消するには難しい状況が続いているようです。
なので、資格取得後、伝手があれば、すぐにでも働きだすことができるでしょう。

自分で探す場合は保育士特有の待遇の低さや、過剰な保護者の存在など、働きだしてからのことが気になってしまうこともあるかと思います。

働き先を見つけるために、専門の求人サービスも登場しています。
幅広い項目が用意されているので、自分に合った勤務先を見つけることができるかもしれません。